top of page

『女性軸』ライフプロデューサー&
家族を癒せるママセラピスト養成

プロジェクト主宰

石井 美佐子

講師紹介

母、妻、仕事、オンナ、、、、

"ワタシの幸せ" 全て叶える

『女性軸のススメ』

『21世紀型⭐️賢いママの生き方』


創造プロジェクト

21世紀型⭐️賢いママとは、、、

女性が社会の大きな担い手となっていきます。
もちろん男性社会が継続していくことには変わりありませんが、

 

女性が男性と同等の立場を競ったり、戦ったりして、

自分のスペースを獲得していくのではなく、

女性らしい強さと柔軟性を併せもった、
『しなやかさ』のある女性が

男性を上手にリードしていくようになっていきます。


夫婦関係を見ても、パートナーとうまくいっているところは、

女性は戦っていません。

自分の魅力や能力を認め、可能性を信じ、
男性との違いを受け入れた状態で、

愛のあるコミュニケーションをとっています。

オトナでありながら、可愛らしさや、キュートさを兼ね備え、
内面だけでなく、年齢に伴った美しさと自分らしさを

上手にコラボレーションして、
オリジナリティあふれる世界観を持って生活しています。
ご主人への、
尊敬と謙虚さ、感謝を忘れていません。


21世紀は相互依存の時代といわれています。
自分と周りをいかし、お互いに手を取り合って

パートナーシップがとれる時代に入りました。

その入り口は、愛を表現できるようになること。
それには、感情の扱い方が鍵となってきます。

20世紀は依存から自立の時代であり、
大きな会社に依存していれば成り立つような社会で、
男性性に到達しました。


21世紀は女性性の時代といわれています。
その女性性を知っているのは、もちろん女性です。

これから多くの女性達が、自分の才能や魅力を見つめ直し、
人生を自由にクリエイトできるようになり、

社会の担い手となっていくのです。

これから先の課題としては、、、

20世紀の名残を残すパートナーシップの特徴は、
競争意識にあけ暮れ、尊敬や感謝を忘れ、
自分の要求をさきに通そうとし、その要求が満たされなければ、

自分の正しさを主張するような。

パートナーを攻撃したり、無視したりして、相手の存在を受け入れようとせず、
満たされないこころを外に求めてしまいます。

例えば、買い物に依存したり、ホストクラブへ通って貢いだり、

浮気や不倫を繰り返すなどして、ひと時の欲求を満たしますが、

解決はされないので、また枯渇すれば同じことを繰り返します。
 

外にぶつけるほどの勇気がないときは、

こどものへの暴言や、虐待で発散します。

自分の人生をどこか諦め、変化を感じさせるような出来事には、

蓋をしてしまい、自らチャンスを逃してしまうのです。

また、パートナーに依存しない高収入の職業のママや、
起業して経済的に成功しているママも増えてきていますが、

 

『なぜ、そのようになれたのか?』という過程を顧みず、

自分の力だけで手にしたように勘違いし、

凝り固まったなプライドや傲慢さから、

 

自分の弱さを出せなくなっている女性も少なくありません。



潤いが薄れ、どこかギスギスして、

もちろん人に助けを借りるなんてプライドが許さず、
 

かといって男性が手を差し伸べることも勇気がいるような

恐い印象をまわりに与えてしまっています。
 

同じ痛みを持ったもの同士が集まり、

傷を舐め合っているということもあります。

成功を手にしているようであっても、
心のどこかに寂しさや虚しさを抱えたまま、頑張るしかなくなっています。

今から必要な人は、、、

女性のしなやかさという特性を受け入れて、

その才能を存分に発揮していく必要があります。
相手と戦わなくてもいいのです。

自分のことを愛していくことで、周りから愛され、
自分の優しさを差しだしていくと、巡りめぐって恩恵がやってきます。


自分からアウトプットしたものしか、

自分に戻ってこない感覚が分かってくると、
愛の循環が意識され始めて、プラスのスパイラルを続けようとします。
その循環が整ってくると、こころは満たされてきます。



物がどれだけあっても、満たされなかったこころが、
人との絆、家族との愛が溢れる豊かな時間、そこに流れるエネルギーで
こころは満たされる
、と、カラダの深いところで受容し、

 

その愛を自然と周りに与えていけるようになり、
愛の循環を生みだすママが増えてきます。


かといって、
いつも良い状態が続くというわけではないと思いますから、
何かあってもパートナーや家族で話し合い、
問題を解決できるような知識が必要になってきます。


そのため、
家族を癒し、旦那を癒し、子どもを癒せるお母さんを増やすこと、
かつ、自分で人生をデザインしてクリエイトしているママを

増やしていく環境が必要になります。



そんなママが増えてきたら、
男性も家族のためにと、もっと楽しみながら仕事も頑張れるでしょうから、
会社での活躍もめざましくなり、給料、収入アップに繋がります。

 

家にもまっすぐ帰りたくなるので、無駄なお金をよそで使わずに済みます。
子どもたちは自分の気持ちを分かってくれるママがそばにいてくれるので、

安心して成長し、自分の未来や、自分の世界を築いていけます。


お金が理由で喧嘩していたことが、
本当は愛が足りなかったんだということに気づき、

家族の愛が深まるほどに、社会の経済が良い方向へと回り始めます


ママが、心に余裕がもてると、
子どもの内面・本音・才能を引き出せ、
子どもたちが自分の感性で物事を捉えられるようになり、
感性を現実にカタチのあるものへと変えていく創造性が豊かに育ち、
これまでの社会になかったようなものが現れ続けていきます。

そして、社会の経済がまた動き出すという循環が生まれます。

そうすると未来は、、、


女性が自分の人生をクリエイトしていくということは、
様々なワクが取り払われ、自由な創造性が培われるので
その影響はご主人やこども達に行き届き、
家庭内が調和したものになっていく。

調和した家庭が増えていくと、
喧嘩していることのほうが変なのではないか?という見方が育ち、
調和していることが当たり前の感覚になってくる。

 


家庭内の小さなトラブルが減っていくと、
社会のトラブルも減っていき、
調和の輪が益々広がっていき、

 

自分の子どもと同じ感覚でよその子を見守ることができるような
リーダーシップを持った大人達も増えてきます。

 

子どもたちが一人で外で遊んでいても安心できる社会に戻るのです。


また、仕事に関しては、これまで生きるために仕事をするという感覚でしたが、
仕事は人生の一部であり、人生を表現する場であるという感覚に変わってきます。

収入やステイタスでレベル分けをするような、周りとの比較ではなく、

自分の世界観をどう表現して、人生を謳歌するか、

ということが主要な考え方になってくる。

1人1人が自分を大切にして、愛していくようになり、
日本は世界の中でもトップレベルの
『愛の溢れている国』となり、

 

精神が清められると、人気の渡航先となってきて、
海外からの価値が高まり、経済が潤ってくるようになります。

そのために、私は、、、

愛のプロジェクトと題して、
大きな社会経済という歯車が順調に回るために、
新たなもう1つの歯車として、『愛の歯車』を
回していくことをスタートさせます。


ママが自分を癒し、自分との調和ができるようになり、

ブレないしなやかな自分軸を持ち、
 

家族を癒せるようになり、家族の調和がとれるようになってくる。
家族との調和が整うと、人生をクリエイトしていくステージへと進みます。

 

一人一人が、使命に基づいたライフプロジェクトを持ち、
仕事で自分を表現できるようになれるような、

プロジェクトを稼動させていきます。


私の使命は、

家族の土台となるママのこころの満足度をあげて、
愛と深い絆のある家族を、社会に溢れさせていくことです。



 




 


 

REGISTRY

I'm a paragraph. Click here to add your own text and edit me. I’m a great place for you to tell a story and let your users know a little more about you. 

Our story
Details
Rsvp
Registry
bottom of page